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パワーストーン基礎知識

天然石の浄化

 ■ 浄 化 ■■■

地中深くから掘り出されたパワーストーンはあなたの手元にたどりつくまでに、さまざまな人の手や環境に触れ、良くも悪くもそれらのエネルギーを吸収してきたはずです。まずは「浄化」を行うことで、石を生まれたてのまっさらな状態に戻し、『あなただけの石』にしましょう。石のパワーを強める効果もありますから、定期的に行うことをおすすめします。

+流水にさらす+++
湧き水などのキレイな流水に石をさらすのが理想ですが、ミネラルウォーターや水道水でも代用できます。石を手に持って水を流しかけ、やわらかい布で水分を拭き取ってください。

+塩または塩水に浸ける+++
天然塩を器に盛って、その上に石を置くか、塩の中に石を埋めます。天然塩を溶かしたミネラルウォーターに石を浸けてもいいでしょう。いづれの場合も、最低1日はそのままに。

+日光浴または月光浴させる+++
日の出から日没までの間、石を日光にさらします。これを1〜3日ほど繰り返すと、石の輝きが戻ってきます。ローズクォーツやムーンストーンは満月の夜に月光浴させると、石の持つ力が充電されます。

+土に埋める+++
天然素材の布で石を何重にもくるみ、人が上を踏まない場所を選んで埋めます。期間は3〜10日間で、長くても1ヶ月程度がいいでしょう。ジェイドやクリスタル系の石にお勧めです。

+クラスターに載せる+++
クリスタル・クラスターや、アメジストのクラスターの上に載せたりそばに置くと、石のパワーがよみがえります。小ぶりな石や、アクセサリーに加工された石に、特におすすめです。

+ドライハーブの煙でいぶす+++
セージやヒバ、ラベンダーなどのドライハーブに火をつけ、石を右手で持って、煙でいぶします。ドライハーブがないときは、お気に入りのお香で代用できます。





天然石の浄化

 ■ 石のパワーを引き出す使い方は? ■■■

+室内に置く+++
大きめの石やクラスター状の石は、室内に置くことで、場を浄化してプラスのパワーで満たしてくれます。壊れやすい石も、室内に置いたほうがいいでしょう。引き出しなどにしまいこむのではなく、デスクや鏡台の上、枕元など、目につく場所に置いてください。

+持ち歩く+++
小ぶりな石は布の小袋に入れるなどして、お守りとして持ち歩きましょう。丈夫な石なら、直接ポケットに入れても構いません。ときどき石を取り出して眺めたり、手に握ったりして、石とコミュニケートすることを忘れずに。

+アクセサリーとして身につける+++
パワーストーンのアクセサリーは、お守りとして働きます。左は受動性をつかさどるため、石の癒しのパワーを吸収したいときは、ゆびわやブレスレットを左手にするといいでしょう。

+ヒーリングに用いる+++
体調が悪いときや、精神的なストレスを抱えているときには、石を使ったヒーリングを行ってみましょう。石を握りしめて深呼吸し、石と同化するようなイメージを感じながら瞑想します。自分の部屋など、リラックスできる環境で、好きな香りを漂わせながら行うといいでしょう。痛みや不調を感じる部分に、石を当てるのもおすすめです。





天然石の浄化

 ■ 石の形に秘められた意味は? ■■■

パワーストーンは表面を削られて結晶の内部が露出することにより、その効力が変化します。さらに球体やハート型など、特定の形に加工することで、その「形」自体の持つパワーがプラスされます。

+原 石+++
大自然の持つエネルギーが宿っており、ナチュラルなパワーを実感するのには最適。瞑想や浄化に大きなパワーを発揮します。

+クラスター(結晶型原石)+++
群生と呼ばれ、どの方向にもたくさんのパワーを放出します。部屋の浄化にも最適。浄化した石をクラスターに置くと、その石のパワーが充電されます。

+六角柱(六面体)+++
六角形は自然界では最も安定した形であり、持っているエネルギーを少しも損なわず、最大限にパワーが発揮できる理想の形。あらゆる幸運を招き、潜在能力を引き出してくれます。ヒーリングにも最適。

+ポイント(先端がある形)+++
先端から直線状にパワーを放出します。先端がひとつだけのものは特に、気力や体力をアップさせるパワーを持ちます。

+ダブル・ターミネイテッド(先端が2つあるもの)+++
潜在意識と顕在意識、心とからだなど、ふたつの物を結ぶ働きがあります。癒しの形としては効果大です。

+丸 型(球体・ボール型)+++
非常に安定した波動を放ちます。公平さを引き出し、やさしさを取り戻すパワーがあります。部屋に飾ってヒーリングパワーを充満させ、癒しの効果を得るのに最適。

+卵型(楕円形・エッグ型)+++
知性、再生、復活を意味し、新しい自分を生み出したい人、もう一度やり直したい人にパワーを貸してくれます。優しくて穏やかなパワーを放出してくれます。

+ピラミッド型+++
潜在能力の開発やテレパシー能力開発に効果があります。

+四角形・三角形+++
四角形は安定を意味します。些細なことが気になる人、また、ひとつの目標に向かいたいときに力を貸してくれます。三角形はバランスが取れている縁起のよい形。行き詰まりを打破し、新たな展望を望みたいときには強いパワーを発揮します。

+勾 玉+++
太陽と月が重なりあった形を表し、2つのエネルギーを授けてくれます。古代より魔除け石、幸運を呼ぶ石としてお守りに使われてきました。魂を鎮め、やる気を与えてくれます。

+ハート型+++
生命力と愛を表しています。恋をしたい人、恋の真実を知りたい人にはそのパワーを発揮してくれます。心の癒しにも効果があります。

+星 型+++
星型のものは魔除け、厄除けの意味があります。障害を取り除き、願いごとや希望を叶えてくれます。また、知覚力、知識をもたらしてくれます。

+六芒星+++
三角形と逆三角形を組み合わせた六角形の星が六芒星。ヘキサグラムともいわれています。この形はあらゆる形の中でもとくに強力なパワーを持つとされ、どんな願い事でも叶うといわれています。

+バ ラ+++
「離れていった恋人の心を引き戻す」「友人がキューピット役になってくれ、恋が成就する」といわれています。また、バラのトゲは悪霊を防ぐといわれ、魔除けに使われます。

+クロス(十字架)+++
十字は安全と進歩を意味します。災難を避け幸運を呼んでくれます。たくさん身につければつけるほど幸せが得られるとか。

+いちご+++
イチゴには春の女神がやっどっているといわれ、ステキな出会いと愛を実らせます。

+四葉のクローバー+++
葉の一枚一枚が、名声、富、愛、健康を意味するといわれています。

+ネ コ+++
ネコはどんなわがままも許される自由の象徴。災いを遠のけ、福を招いてお金を呼ぶ絶大なパワーを持っています。手を上げてお金を招き、お客を呼び寄せる招き猫は商売繁盛のシンボルとしても有名です。

+ゾ ウ+++
象には和合の力があるとされ、夫婦、恋人同士が上手くいくといわれています。また、知恵の象徴でもあり、勉強やビジネスに成功をもたらしてくれます。

+カエル+++
「よみがえる」「若返る」「無事帰る」「お金が帰る」の語呂あわせから健康・長寿、交通安全、財運を呼ぶお守りに。また、ガマ財神は金運の神様。

+カ メ+++
亀は長寿のシンボルですが、甲羅に刻まれた六家角形の模様は幸運と財運を別の世界から運んでくる証といわれ、金運アップのお守りにも。また、夫婦円満を授けるともいわれています。

+ふくろう+++
学問合格の守り神。また、ふくろうは「福来」「不苦労」ともいわれ、開運招来、商売繁盛にもご利益があるとされています。

+イルカ+++
イルカは幸運の使者。困難から救済してくれ、ラッキーを呼んでくれます。また、イルカは悲しみの涙を吸い取ってくれるといわれ、心の傷を癒してくれます。

+金 魚+++
「金魚」の漢字からお金に縁がある魚ということで、金運招来にご利益があるといわれています。

+ブ タ+++
多産と豊穣、繁栄のシンボル。暖かい感触と力強さで家庭を守ります。健康のお守りとしても扱われています。

+ヘ ビ+++
神の使いと崇められてきたヘビ。家や財産を守ります。金銭上のトラブルから守り、大金が舞い込むともいわれています。

+トンボ+++
古来、トンボは上昇するときにカチカチという音をさせることから「勝ち虫」と呼ばれ、身につけると必ず勝つといわれています。

+う ま+++
神様は馬に乗ってやってくるといわれ、馬は運気を上昇させ、仕事や商売がうまくいき、出世、成功への道を駆け昇ります。馬が9頭で「馬九行く」、つまり「何事もうまくいく」とされ、吉兆このうえないといわれています。

+ヤアズ+++
龍の子供。相手の殺気を呑み込み、悪いエネルギーを消滅させる力があるといわれており、家に置くことであらゆる邪気から家族を守ってくれるといわれています。また、ヤアズの目の鋭さは「神様の目」と同じとされ、その眼力で願いを叶えてくれるといわれています。

+龍+++
最もパワーがあるといわれ、富貴・吉祥であり邪気を退けてくれると信じられています。出世の神様ともいわれ、事業の成功へ導きます。、また財運をはじめすべての運気を上昇させてくれるといわれています。

+虎+++
金運の神様ともいわれ、商売繁盛、金運・財運の運気を上昇させてくれるといわれています。また、虎は子供をたいへん可愛がるため家庭円満の象徴にもなっています。

+鳳凰+++
隆盛平安の暗示の瑞鳥として尊ばれてきました。平和の象徴であり、権力と永遠の命の象徴。平和と安泰を招き、未来を見通す力を与え、財運をはじめすべての運気を上昇させてくれるといわれています。





天然石の浄化

 ■ 石のトラブルの対処方法は? ■■■

大切にしている石の色が変わったり割れたりすると、なんだか悪い前触れのように思って、動揺してしまう人が多いようです。でも、心配はいりません。石はときとして、持ち主の身代わりとなって災いから守ってくれるものなのです。なお、硬度の低い石は傷つきやすいので、特に丁寧にとり扱ってください。

+変色したとき+++
石の色や輝きは、持ち主の体調や精神状態を反映しています。正しく取り扱っているのに、石の色が変わってしまった場合は、自分自身の生活習慣や心のあり方などを見直してみましょう。石のメッセージを見逃さないで!

+傷がついたとき+++
多少の傷や欠けであれば、浄化を行ってから、再び身につけたりしても大丈夫。「身代わりになってくれてありがとう!」という感謝の思いを、石に贈りましょう。

+割れたとき+++
粉々に割れてしまったときは、石としての役割を終えた証です。「お疲れさま」という言葉をかけてから土に埋めたり、小瓶に詰めて保存するなど、最後まで大切に扱ってあげてください。

+紛失したとき+++
この場合も、石が役割を終了している可能性があります。あなたにとって必要であれば忘れたころにひょっこり出てくることもあるのです。